調査・研究実績
日本サウナ総研の研究員・調査員は、2016年7月よりTwitterを媒体として、定まったフォーマットに従いサウナ施設についてのレポートを積み重ねてきたことにより、データベースを構築。
また、同データベースをデータ解析の専門家へ依頼し、特徴および偏りについて議論いたしました。
私たちは、本稿により明らかとなった課題をふまえ、より発展した検証を重ね、分析の頑健性を確認し続けることで社会とサウナに関する分析体系を形作り、温浴業界や多くのサウナ愛好家にとって確度の高い情報を提供するため、今後も調査/分析を続けてまいります。